売上アップアドバイザー シーサー君

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読まれない文書に唯一つ欠けているもの

   

チラシつくってみたんですが、全然反応がありません。見てもらえませんか?
職業柄、チラシや広告の添削をよくやります。
新規ドキュメント 2
それらの販促物、実はよく出来ています。
え!良く出来ているのに反応がないのはどうして?
と思いますよね(笑)。

はい、「良く出来ている」というのは作る側から見ればという意味です。
当然です。
だって自分では良かれと思って作ったのですから、当たり前です。

つまり、作る側の言いたいことは全て盛り込んである。
伝えたいことは存分に書かれている。
商品の良さであったり、価格であったり、商品の写真であったり、全て書いてあります。

伝えたいことは存分に書かれてある。
けれども、せっかく書かれてある大事なことが読まれないで素通りされている。
ここが問題なのです。

何が欠けているのでしょうか?
それはただ一つ、読まれるための仕掛けです。

ですから添削では、元の言いたいことを言い尽くした文書はそのままにして、その上に、読まれるための仕掛けを被せるのです。

その仕掛けとしては
・切れの良いキャッチコピーに変える
・自分達の顔出しで個を出す
・手書きに変える
・笑い、楽しい、毒、熱さなどの演出要素を入れる
・言いたいことを3つの箇条書きにまとめる
等ありますが、まずはキャッチコピー替えはマストかと思います。

これは紙の販促物に限ったことではありませんが、これらの伝わる仕掛けづくりを自分流の感覚で楽しんで企画することじゃないでしょうか。
自分が楽しいものは伝わるのです。

今日は、伝えたいことが本当に相手に伝わるための方法について書きました。

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