売上アップアドバイザー シーサー君

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聴覚に多大に影響を与えたアルバムのカバー_2枚目

   

昨日は中学1年生で自分で買った初アルバムでしたが、今日は高校1年にして買った初ジャズアルバム。
何で高校生になるとジャズになるのか今思うと良く分からないのですが、とにかく高校に入って、今は廃刊となった月刊誌スイングジャーナルを買い、色々とジャズの情報を集め始めた。
と言いながらロックとフォーク、さらにインドのラビ・シャンカールのレコードなんかも節操なく聞いていた。
さらに中学3年で買ったフォークギターに加え、級友から借りたエレキギターを家のステレオのマイクジャックに突っ込んでグィーンと出鱈目の演奏を始めたりしていたな。

なんたってジャズ喫茶ジスイズがバリバリの全盛期というか、もう店内入ったら黙ってジャス聴け!しゃべるな!って感じの迫力で、難しい顔をして、大音量のジャズを分かったような顔をして聴くというのが当時の流儀。

そんな中で初めて買ったLPが秋吉敏子の若い頃にアメリカで録音したアルバム「ザ・トシコ・トリオ」。
秋吉敏子は日本のジャズ界ではナベサダより少し先輩で若くしてアメリカに渡り、その後、世界的に大成功した。丁度このアルバムが出たころは夫のルータバキンとのビックバンドで日本に凱旋公演をしていた。
それを記念して、渡米して間もなかった1957年頃、向こうのジャズメンと録音したデビュー盤が日本で発売された。

確かスイングジャーナルのゴールドディスクに認定されていたので、そんなにジャズの知識もない自分がそれを手がかりに買ったんだと思う。
ジャズのスタンダード曲に混じって、蘇州夜曲のメロディが好きだった。
ジャズって何でもありなんだと分かった。

秋吉敏子が、戦後の混乱を潜り抜け、少し落ち着いてアメリカに渡り、現地ミュージシャンとの溌剌としたピアノトリオの演奏。
昭和女の力強さ、ハンパないわぁ。

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北海道釧路市の中小企業診断士&ITコーディネーター。エクスマ手法でお客さん企業の売上アップを日々指導。沖縄好きで三線唄者「シーサー君」としてピン芸人もやっています。「シーサー君ブログ」で手書き絵ブログを一日一絵一文を更新中!

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