毎日恥さらしながら書き続けることに意義あり

2015/01/03 2016/04/03

新年３日目のブログです。このブログ書き、昨年は３６５日１日も休ます継続できました。
本当は同じように毎日続けれれば良いのになぁ～ということが他にもいくつかあります。それはランニングであったり、三線の練習、読書等々願望を上げればきりがありません。
この続けれる事と続けれない事というのはどこに違いがあるんでしょうね？

続ける、続けないはあくまで自分が決めているのですが、ここまで続けちゃうともうやめれないのです。以前もめまいが続いて３日位休んだり、父の葬儀の前後で１週間休んだりしてますから、不可抗力で休むのはこれからもあると思うのですが、特別な理由がなく休むというのが出来なくなっているのです。
それだけブログ書きを重要だと思っているのは間違いないし、今年も続けようと思っています。ネタが出て来ない時に脂汗にじませてネタを探したり、普段からそれが怖いので常に面白いネタ、書けるネタを２４時間探している行動が発信力を鍛えているんだと思っています。

ブログ書きを勧めると、「私にはまだ早い」とか「私には無理です」とか言う方結構多いです。でも書き始めて発信する中でしか自分の文章力や発信力は鍛えられないし、そんな事言ってたら一生始めることが出来ない。
こんな毎日書き続けている僕でさえ、今一の文章だな～ってのが殆どです。それで良いと思うんです。「優れた小説を書く唯一の方法は沢山書くこと」だそうです。それと同じで、ブログの肝は「毎日恥さらしながら書き続けることに意義あり」ってところでしょうか。

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