売上アップアドバイザー シーサー君

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あなたもザッカーバーグに

      2016/04/11

毎日、多くの時間をフェイスブックを見て、「いいね」を押して、時にコメントしたり、少なくとも毎日1回は投稿する。今や僕だけでなく、多くの人の日常生活のインフラになってしまったフェイスブック。そのフェイスブックの創始者であり、オーナーでもあるマーク・ザッカーバーグがハーバード大学在学中の10年前にこのメディアをどんな風に立ち上げていったのかを描いた映画「ソーシャル・メディア」を見る機会がありました。
きっかけは学生サークルの連絡用コミュニケーションツールを作ったら、皆が便利に使えるんじゃないかという所から始まっている。学内に同じようなアイデアを持っている連中もいたのだけど、天才的プログラマーというよりは「おたく」或いは「ハッカー」に近かった彼は凄いスピードでシステムを自分一人で作り上げてしまい、学内で供用を始めた。その後はハーバードだけでなく、他の大学へ、更に一般人、世界中へどんどん拡がり、極東の果ての日本でも、ご存知の有様となっているわけです。

それにしても、何が新しかったのでしょうか?この映画の冒頭シーンはザッカーバーグが彼女からフラれるシーンから始まります。ややヤケ気味になり、学内の女の子の写真と動物の写真を並べて比較するシステムを考えたりしたのですが、それは酷すぎるので、女の子2人の写真を並べて人気投票をするシステムを始めたりします。その後、承認をしてフェイスブックの中に入れるような仕組みなど今の原型になるシステムを整えていきます。僕はこの顔写真付きのプロフィールを互いに承認後に公開する所にFBの新しさがあったのではないかと思っています。つまり、FB以前はネット上の顔が見えた正式なコミュニケーションツールはなかった。改めてFB上での人間関係を見渡してみると、ほぼリアルの人間関係と同じ構造と顔ぶれになっている事に気づきます(FBをやらない老人や子供を除いて)。

ザッカーバーグの偉大さは、動きの激しいネット社会の中で「ありそうでなかった仕組み」を提供したことだと思います。FB自体がとんでもないシステムかというとそうでもない。今回、映画を見て思ったのは、これだけ変化の激しい世の中だと「ありそうでないもの」がどんどん出てくる。だからそれを生み出す次のザッカーバーグが必要。しかもそれは超人的な発想というより、後で聞けば、な~んだ、当たり前と思えるような仕組みなのです。さあ、あなたも次のザッカーバーグを目指しましょう。早い者勝ちですよ。

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北海道釧路市の中小企業診断士&ITコーディネーター。エクスマ手法でお客さん企業の売上アップを日々指導。沖縄好きで三線唄者「シーサー君」としてピン芸人もやっています。「シーサー君ブログ」で手書き絵ブログを一日一絵一文を更新中!

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